トップ > チャリティ
CHARITY
チャリティ
2025年5月23日をもって、東京レガシーハーフマラソン2025チャリティの寄付申込を締め切りました。
たくさんのご寄付・ご賛同をいただきありがとうございました。
“走れる幸せを誰かの幸せにつなげよう”
東京レガシーハーフマラソン2025チャリティは、スポーツを通じたチャリティを実施し、多様化する社会課題の解決につながるレガシーを創るため、24の寄付先団体と協働し運営いたします。
詳細および寄付先団体情報は東京マラソン財団チャリティ RUN with HEART公式ウェブサイトにてご確認ください。

東京レガシーハーフマラソン2025チャリティ 募集要項
-
東京レガシー
ハーフマラソン
チャリティとは東京レガシーハーフマラソンを通して、チャリティ活動の輪を広げる取り組みです。
寄付先団体が設定する寄付金額以上をいただいた方の中でご希望の方は、チャリティ活動をアピールしていただくチャリティランナーとして東京レガシーハーフマラソン2025に参加することができます。 -
寄付先東京レガシーハーフマラソン2025チャリティでは、24の寄付先事業(団体)がそれぞれ主体的に、独自のプロモーションを行い、直接寄付を呼びかけてまいります。
※ただし、寄付先事業は、自然災害や紛争、活動停止等の不測の事態により変更されることがあります。
寄付先事業(団体)は、東京マラソン財団チャリティ RUN with HEART公式ウェブサイト特設ページ でご確認ください。 -
募集人数500名
-
申込方法
- RUN with HEART公式ウェブサイト で寄付先の団体を選択
- 各寄付先団体の公式ウェブサイトから寄付申込
-
チャリティランナー
決定方法先着順
※5万円以上をご寄付をいただいた方の中でご希望の方が対象となります。 -
参加ステップ&
スケジュール-
寄付を行いチャリティランナーとして参加希望の方
寄付申込及びチャリティランナーエントリー期間:
2025年4月25日(金)11:00~5月23日(金)17:00
※上記期間は寄付先団体ごとで異なる可能性がございます。
参加資格:
「東京レガシーハーフマラソン2025」大会当日満18歳以上の方
※他参加資格は「東京レガシーハーフマラソン2025」募集要項・申込規約等に則ります。 -
寄付のみ
寄付申込期間:
2025年4月25日(金)11:00~5月23日(金)17:00
※上記期間は寄付先団体ごとで異なる可能性がございます。
寄付金額:1,000円から
※各寄付先団体の定める金額から
-
寄付を行いチャリティランナーとして参加希望の方
-
その他チャリティランナー参加登録(出走)は寄付者の任意となります。
寄付(チャリティランナー)申込留意事項
①参加資格
18歳以上(大会当日2025年10月19日時点)
②大会要項をご確認のうえ、申込みください。
https://legacyhalf.tokyo/about/outline/index.html
③寄付は、重複して2つ以上の寄付先事業に行うことができますが、チャリティランナー志望は重複できません。
④寄付金決済後の返金は一切できません。
なお、主催者の責によらない事由で本チャリティ事業や大会が中止となった場合、寄付金の返金は行いません。
選択された寄付先団体の寄付金使途となる事業(寄付先事業)が、やむをえず中止となった場合は、他の寄付先事業に充当させていただきます。
以下のような場合も返金の対象とはなりません。
・自身の都合により出走を辞退した場合
・大会当日に出走しなかった場合
・規約違反等の事由により、出走権が取り消しとなった場合
・チャリティランナー出走が確定後に他のエントリーで当選となった場合は、チャリティランナーとしての権利が優先されます。
⑤寄付金に参加費等は含まれません。
参加費等については、チャリティランナーに選任されてランナーエントリーまで進まれた方に別途ご案内いたします。
⑥大会主催者が認めていない旅行会社等による申し込みは認めません。判明した場合は出走権を取消すとともに、入金後であっても寄付金及び参加料等の返金はいたしません。
⑦寄付金の領収書は対応可能です。寄付金入金のご案内の際に、ご案内いたします。
⑧個人の寄付については、所得控除または、税額控除の対象となります。法人の寄付については、拠出していただいた資金が寄付に当たるかどうかはケースにより異なりますので、所管の税務署へお問い合わせください。
⑨お申込の際にお預かりした個人情報は、本大会のチャリティランナー選定及び大会に関する各種のご連絡に使用いたします。
⑩法人での申込は可能です。
⑪法人寄付に関して、東京レガシーハーフマラソンのオフィシャルパートナーと抵触する活動や、商品の販売やキャンペーン利用などの行為はできません。そのような活動や行為をされた場合、今後の本大会への申込自体ができなくなる可能性があります。
オフィシャルパートナーに抵触する活動例
※東京レガシーハーフマラソンのプロパティ(大会名称、写真・映像、ロゴ、その他)使用
(禁止事項)「●●社は、東京レガシーハーフマラソンを応援しています」
(禁止事項)「●●社は、東京レガシーハーフマラソンチャリティを応援しています」
(禁止事項)「東京レガシーハーフマラソンを通じて〇〇(寄付先団体名)を支援しました」など
※大会会場及びコースにおける広告宣伝活動
(禁止事項)企業名、商品名を意味する図案及び商標などを身に着けた出走、幕掲出など